《男人之苦》系列的第三集。寅次郎在叔父、母和妹妹的慫恿下,又回到了柴又老家。兩老為了要他留下來,想出了一條絕世好橋。給他做媒,把女孩子一個又一個地帶來跟他相親,但結果連兩老也出乎意料之外-寅次郎自己做不成新郎哥,反而總是撮合了對方的一段姻緣,而且老是害得叔父、母破財埋單。寅次郎黯然繼續上路,但才不過一段路的過程,便又自作多情,墮入愛河‥‥ 适逢父亲的忌日,漂泊许久的寅次郎(渥美清饰)返回家中,却玩笑般地大闹法会。在家没有待上几日,又因搞错了满男想买钢琴的愿望倍感受辱,转身又踏上旅途。这一次他远走北海道,信心满满地留在当地农家帮忙,结果仅仅三日便一病不起,多亏阿樱(倍赏千惠子饰)亲自将他接回家中。只不过阿寅并未吸取教训,正当他再次准备离家的时候,他重逢了在北海道网走市有过一面之缘的茉莉(浅丘琉璃子饰)。茉莉为了成为歌手,孤身一人流转日本各地,吃尽人间之苦。如今她逶迤来至浅草,继续追寻着她的梦想,而阿寅是否又将迎来一段新的恋情呢?本片为日本著名国民电影“寅次郎的故事(男人真命苦)”系列第11部,荣获1974年每日电影最佳导演和最佳剧本奖。 足迹遍及全日本的寅次郎这次以为叔叔患上了重病,决定返回故乡柴又,暂住叔叔和婶婶家,当然又惹下了不少麻烦。在机缘巧合下,寅次郎搬进一家豆腐店居住,并对老板娘的女儿节子产生了好感。可惜节子已有心上人,寅次郎这次注定又要失恋了。 希望经过一轮流浪生活后得到休息,寅次郎再次回到家中。寅次郎对寺山门开咖啡店的寡妇贵子迷恋,但最后寅次郎带着这份秘密感情抽身而去,再次流浪。 寅次郎(渥美清饰)鸟倦归巢,返回柴又老家,却发现家里来了个不速之客──大学教授冈仓(米仓齐加年饰)。寅正怒著离家之际,童年知己千代(八千草薰饰)竟突然到访。两人由儿时趣事谈起,感情突飞猛进,但原来同时间,冈仓教授亦对千代暗生情愫。初次面临三角恋危机的寅,究竟如何进退? 8月4日1时,盛岗市郊外,日本自卫队的巡逻车被烧毁。8月15日10时30分,鹿儿岛,陆军自卫队察务部长江见为一郎非常惊讶地在危险分子名单上看到了女婿藤崎显正的名字。他来到女儿杏子家,杏子告诉她藤崎正忙于搞运输。18时30分,博多火车站,商报记者石森看到了杏子,曾有恋情的二人登上了“樱花”号特别快车。同一天,东京首相官邸,首相佐林召开紧急会议讨论可能发生军事政变的情况。20时15分,下关车站,石森、杏子二人被带到一号车厢,藤崎也在,杏子有些不安。21时,东京,政变的幕后策划者大畑及陆军自卫队将军真野被内阁情报室查明。江见逮捕了真野,并在其轿车中发现了以“没有皇帝的八月”为代号的政变计划,首相佐林命令先发制人。21时50分,藤崎在“樱花”号各车厢放置炸弹,威胁政府交出大畑。载着三百六十人的“樱花”号仿佛一颗伪装而成的炸弹在漆黑的夜晚向东京飞奔而去…… 終戦--病気で入院していたため、全滅した分隊中ひとり生き残った西山民次は、戦友十二名の遺書を抱いて日本へ帰還した。家族は原爆で死亡。身よりのなくなった民次は、東京で知りあった、同じ担ぎ屋仲間で夜は躯を売っている、花子という女と同棲した。ところがある日女が失踪した。彼女は、民次が探していた戦友島方の妻静代で、身を恥じて逃げ出したのだ。翌年、民次が友人辰一と始めた、進駐軍残飯のごった煮屋は大繁昌。辰一は、板前である民次を頼りにするが、民次はそれより遺書配達に、熱中するのだった。最初に訪ねた鹿児島の西野入国臣は元内務大臣の戦犯として巣鴨から出所したばかりで、息子国夫の手紙に「戦争で若者が死に、老人が生き残ることは許せぬ。お父さんを憎む。」とあるのを見て嗚咽する。戦友上辻の姉美喜は、弟と約束した待合せ場所の博多駅から、恋人を失っても離れようとはしなかった。松本分隊長の父友清は、息子二人が戦死したことを涙ながらに民次に告げるのだった。小樽の戦友西賀の妻紀子は東京空襲で発狂しており、遺書を見てもなんの反応も見せなかった。市原兵長の弟礼の場合は最も悲惨だった。引きとってくれた家での虐待を怒り一家を惨殺、死刑になっていたのだ。米沢で無駄足をふんだ民次は、旅館で女あんまを頼んだがこの女が米沢で探しあぐねた、町よしのとは知るよしもなかった。帰京した民次は静代が病院で瀕死の状態だと知らされた。静代は、民次に夫のやさしい遺書を読んで貰いながら息絶えるのだった。戦友木内の妻千恵子は、木内の戦友でひと足先に除隊していた八木隆弘と再婚して、幸福な生活を送っていた。ところが、木内がまだ生存していた頃に、八木は千恵子に横恋慕し、木内が死んだと偽装していたのである。民次は八木を殴打するが、しかし八木の千恵子に対する愛が、真実なのを知り許すのだった。板前に戻る気になった民次は、辰一の世話でスポンサーの国本に紹介してもらう。ところが、料亭に招かれた席上、国本のお目当の芸者の花番が戦友吉成の遺書の宛名の黒沢桃子と判ったが、花香は、戦争中ほんの子供であり何の感動もみせず、かえって二人の仲を誤解した国本は、民次に店を持たす話を取り消してしまった。ふたたび民次は遺書配達を開始する。百瀬の家を尋ねた民次は、戦死した筈の本人が現われ驚く。百瀬は召集兵であり、年の功で生還できたのである。二人は酒を飲みかわす、が、百瀬は、八年間遺書の配達に熱中した民次を罵しる。しかし、そんな百瀬にも戦争の傷跡はあった。妻に裏切られ、パンパン崩れの女と再婚しており、「忘れてしまえ、その方がずっと楽だ……遺書なんか焼いてしまえ!」と怒鳴り、テーブルに突っ伏しながら、妖しく目を光らせるのだった。 第30集《恋爱专家》(ToraSan,theexpert)导演:山田洋次原著:山田洋次剧本:山田洋次、朝间义隆主演:渥美清、倍赏千惠子、田中裕子制作:松竹影业出版日期:1982年12月28日片长:106分钟票房:228万人剧情阿寅来到温泉边的小旅馆住下,刚好一位年轻人来此,他是为了了却母亲的心愿而来,他带来了母亲的骨灰,老人生前最喜欢这里的温泉,临终时还念念不忘甘霖般的温泉水。在阿寅的帮助下,他们在旅馆里为逝者做了法事。小伙子叫三郎,腼腆文静,他喜欢上一同出游的百货商场的女职员萤子,分手时向她表示了愿意与她交往的愿望。可是萤子却不以为然,于是他向阿寅寻求帮助,希望他从中牵线搭桥,阿寅一口应允。阿寅不辱使命,认真地找萤子沟通,可是她还是不同意。为了撮合两个年轻人,银屋一家安排了聚会,把他们叫到一起,制造了彼此接触的机缘,他们终于有了可以倾诉衷肠的机会。 寒冷偏远的北国,人们祖祖辈辈生活于此。在这片纯然且严苛的土地上,盛开着一朵来自他乡、柔弱而又坚强的鲜花。她叫风见民子(倍賞千恵子饰),早年不顾家人的反对,决然跟随爱人来到北国经营农场。数年前丈夫撒手人寰,民子既要继续支撑农场,又要抚养儿子武志(吉岡秀隆饰),个中艰辛谁人知。某天,一名沉默寡言有着坚毅面庞的男人路过农场,他去而复返,恳请民子留他在这里帮工。虽则顾虑重重,但是民子还是收留了这个名叫田岛耕作(高倉健饰)的男人。耕作背负着不堪回首的过去,在这个远离城市喧嚣的偏远所在,他全身心地投入劳作,既与武志结下深厚的友情,也赢得了周围人的信任。他的坚毅也慢慢开启了民子的心门……本片为“民子三部曲”的最后一部,前两部为《家族》和《故乡》。 该片是系列第50部作品,由新拍摄的部分与旧作名场面组合而成,主演是已经去世的渥美清,倍赏千惠子、前田吟、吉冈秀隆等共演。 煤矿工人勇作(高仓健)失手将一名寻衅滋事的流氓打死后,被判刑入狱,在监狱里,他非常想念自己的妻子光枝(倍赏千惠子),却因害怕耽误她的生活和前途,主动提出离婚,并真心实意地劝她改嫁。刑满释放前,勇作给光枝写了一封信,说如果她还没有与他人结婚,仍在等待着他的归去,就在家门前的旗杆上挂上一块黄手帕,假如他看不到黄手帕,会就此远走他乡。归家途中,患得患失的勇作碰到一对驾车出行的年轻情侣(武田铁矢、桃井薰),搭乘他们的车游转了一些地方,之后,他才鼓足勇气回到家乡。